ケモノガリ
陰惨なシーンも、迫力あるはずの戦闘シーンも、なんとなく軽く感じてしまうのは単なる好みの問題だろうか。血の臭いを思い出して吐き気がした。
晴れた空にくじら 浮船乗りと少女
ちょっと話がゆっくりすぎるかなと思いますが、続きを書くことが織り込み済み何でしょうね。世界観がしっかりと決まっているようですし、次が楽しみになるなーという感じでした。
銀色ふわり
誰からも見えなくて、誰も見えなくなってしまったら、今までのことも全部なかったことになってしまうのだろうか。
サクラダリセット
自分だけが知っている世界というのは、一体どれほどの孤独なのだろうか。
じんじゃえーる!
本当の気持ちをはっきりと伝えるのは、大切だよね。